PCT11条 14条 の語呂

こんにちは家でごろごろしている日曜日のきさらぎです。

 

本日はPCTの語呂を2つご紹介します。

 

1、国際出願の日の認定の条件 (PCT 第11条(1))

受理官庁は国際出願が一定の要件でなされていると確認したら国際出願の日を認定してくれます。

その要件についての語呂合わせです。

 

しごいてしめせ

 

f:id:kisaragiA:20180617144901j:plain

 

し   (国際出願をする)資格を有すること(ⅰ)

ご   (所定の)言語でなされていること(ⅱ)

い   (国際出願をする)意思の表示があること(ⅲa)

て   締約国の指定があること(ⅲb)

し   氏名または名称の表示(ⅲc)

め   明細書と認められる部分があること(ⅲd)

せ   請求の範囲と認められる部分があること(ⅲe)

 

一文字ずつ各号に対応しています。

紹介しておいてなんですが、この語呂合わせ。。。。

わたしは嫌いでした。

なぜなら「し」が2つあるし。

「め」なんかも明細書ではなくて「名称」とか「締約国名」だと勘違いするリスクもあるからです。

その辺はやはり条文を読み込んで頭に条文の中身を浸透させた上で、パッと思い出すときに使用するのが良いと思います。

 

2、国際出願の欠陥 PCT14条(1)a

国際出願の日が認定されても、欠陥があると受理官庁から補充が求められ、補充しない場合は取下げ擬制されてしまいます。(14条(1)b )

その要件の語呂合わせが次のものになります。

 

しょめいがんじんはつようよう

 

f:id:kisaragiA:20180617144600j:plain

しょめい   署名   (ⅰ)

がんじん   出願人  (ⅱ)

はつ     発明の名称 (ⅲ)

よう     要約(ⅳ)

よう     様式上の要件(ⅴ)

 

これもまた混乱を招く可能性が高い語呂です。

まずしょめいで一区切りです。

「しょ」と「めい」で分けたらおしまいです。

「がんじん」も同じです。

あとは二文字で1要件です。

要件は5つなのでそこから考えても良いと思います。

 

この2つは有名な語呂で使っているかどうかは別として受験生なら大抵知っているものになります。

覚えておいて損はないと思います。

 

以上