弁理士試験では製本を利用しよう。

こんばんは弁理士のきさらぎです。

 

今日は、製本テクニックをご紹介します。

弁理士試験では

青本

・短答過去問

・論文の条文集

・四法対照条文  etc.

などたくさんの参考書、書籍を使用することになるかと思います。

 

青本だけでも商標の最後の条文(85条)までで1746ページあります。

とてもじゃないけど持ち歩くことはできないっす。

そこでおすすめなのが分冊です。

青本の特許、実案、意匠、商標を4冊に分けてそれぞれを1冊の本にします。

そして持ち歩くのは1冊ごとにすれば負担が減ります。

そこまでしたくないと思うかもしれませんが、それほど面倒ではないですし、結構やっている人は多いです。

 

■分冊の流れ

本を購入→業者に持っていく→断裁→分ける→製本

 

1、本を購入

本屋でも通販でもいいので青本(工業所有権法(産業財産権法)逐条解説)を購入

例えばこちら

 

工業所有権(産業財産権法)逐条解説第20版 [ 特許庁 ]

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ポイントを加味すると楽天ブックスが一番おすすめ です。

 

2、業者に持っていく

業者はキンコーズが良いと思います。

https://www.kinkos.co.jp/

安いし、いろいろできます。

店舗にいって、分冊したいと説明しましょう。

 

3、断裁

本の背を落とします(なんとなく罪悪感を味わいます(笑))。

 

4、分ける

本にしたいページにそれぞれ付箋を挟んでいきます。

できるだけコンパクトにするため、まえがきのような部分は取り除いて必要な部分だけをチョイスしましょう。

 

5、製本

製本には種類がありますが、私のおすすめはくるみ製本です。

安価ですし、丈夫な仕上がりになります。

乱暴に取り扱っても本がばらけることはないと思います。

この際に表紙を選びます。

一番安い厚紙で十分だと思います。

 

費用は、断裁が500円くらい、製本が1冊320円から500円くらいで合計で2000~2500円程度です。

 

私は青本だけでなく条文集や答練の問題も製本していました。

部屋もきれいになるし、頭の中も整理できます。