弁理士試験と文書の電子化

こんばんは本日は文書の電子化についてお話したいと思います。

 

弁理士試験で使用する問題集やレジュメは電子化しておき、いつでも読めるようにしておくことをお勧めします。

先日の記事で青本の分冊について書かせてもらいました。

弁理士試験では製本を利用しよう。 - 弁理士ってどこ?

本で読んだらいいのか、電子データで読んだらいいのかどっちなんだと思われるかもしれませんが、これは一長一短ですので最後までお読みください。

 

まず私の経験から電子化に適した(電子化しておくと勉強しやすい)文書のランキングを発表します。

 

1位 短答の過去問

 まず非常に私が役に立ったと思っているのが短答過去問の電子化です。

電子ファイルをタブレットに入れておき電車や喫茶店で勉強します。

短答の過去問は1ページ目に問題、次のページに解答と解説という作りになっているので、タブレットで見るのに最適です。

1ページ目の問題を5枝解いて、スクロールして答え合わせ間違った問題のチェックと記録といった流れです。

ゲーム感覚で勉強できます。

 過去問は電子版を買うのではなく、書籍版を買ってください。

 

弁理士試験体系別短答過去問特許法・実用新案法・意匠法・商標法(2018年版) [ 東京リーガルマインドLEC総合研究所弁理 ]

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 その後、断裁してスキャンです。この流れは次回説明しようと思います。

 

2位 論文レジュメ(論文過去問も含む)

 論文のレジュメは、同じページを見ている時間が長いのでお勧めです。

予備校のレジュメで1行問題などが特にお勧めで、パッと問題を見たら目線をそらして頭の中で解答を唱えてその後モニターで答えを確認するといった流れです。

論文過去問も有効です。

平成14年以降の問題と模範解答をすべて入れておきましょう。

いつでも答案構成できます。そのあとすぐに解答を確認して項目落ちをチェックできます。

弁理士試験論文式試験過去問題集(2018年度版) [ TAC弁理士講座 ]

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3位 青本

 青本については初心者のうちは書籍で読んだほうが良いでしょう。蛍光マーカーを引くこともできますし、メモの書き込みも楽です。

ということで初心者の方は書籍版を買いましょう?

 

工業所有権(産業財産権法)逐条解説第20版 [ 特許庁 ]

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 どこに何が書いてあるかが把握できたら電子ファイルの青本を辞書的に使用します。特に検索機能が使用できるのがでかいです。

青本はスキャンするのではなく、特許庁からPDFでダウンロードできますので文字検索をすることができます。これがとっても有用です。

 

 

逆に電子化すべきでないもの

1位 法文集

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実際の試験でも書籍として使用するので引き慣れおきましょう。

上でご紹介したものは、本試で貸与されるもののレプリカですのでお勧めです。

 

2位 入門テキスト

内容が簡単なのでパラパラめくって勉強しましょう。

3位 著作、不正競争防止法、条約の参考書

本で読んで理解しましょう。なんどもの読んで暗記するようなものではありません。

 

基本的に、暗記すべきものの割合が少ない文書は電子化する必要がありません。

 

(予告)次回はおすすめの文書化方法を説明したいと思います。

 

以上