弁理士ってどこ?

弁理士試験のテクニック、参考書を紹介するブログです。

文書の電子化(自炊について)

さて今日は文書の電子化(自炊について)

 

昨日は弁理士試験で私が電子化してよかったと思う文書をご紹介しました。

弁理士試験と文書の電子化 - 弁理士ってどこ?

文書を電子化するには本を買って電子ファイル(PDF)にしなくてはなりません。

これを巷では自炊なんて呼んでいます。

私は読書家でも、何でもないので本格的な「自炊」の方法ではなく、必要最低限費用時間で自炊する方法について説明します。

読書には不適かもしれませんが弁理士試験だけではなく、いろいろな資格試験に有効だと思います。

 

それでは私がやっていた自炊の方法をご紹介します。

 

1、まず本を購入します。

 

2、背表紙を定規とカッターで切り落とします。

 当然一回では3~4ページしかきれないので何度も何度もなぞって切ります。

 カッターではなくて本格的に裁断をしたい人は以下のような断裁機を購入しましょう。

 

 


DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX

 

3、下のスキャナーでスキャンします。

 


富士通 ScanSnap iX500 (A4/両面)


[エントリー全品ポイント10倍以上][あす楽対応] PFU ScanSnap iX500 # FI-IX500A ピーエフユー ( スキャナ)

 

 重要なのはどのスキャナーでもいいわけではなくこのスキャナーでなくてはダメです。

なぜなら両面を同時に読み取ることができてスキャンが驚くほど楽だからです。

間違ってもフラットタイプを買わないでください。フラットタイプは断裁が不要ですが、1冊スキャンするのに半日くらいかかります。

この方法でやれば1時間もかかりません。

 

連続で50枚くらいスキャンできます。そしてスキャンした文書はPDFファイルになっています。何度かこれを繰り返してPDFとPDFをつなぎ合わせ1冊の本として管理しましょう。

 

4、PDFファイルはOneDriveなどのクラウドフォルダに保存してどこでもアクセスできるようにしましょう。

 PDFソフトは閲覧のみでなくメモの記入ができるものが良いです。

特に短答の問題集では、枝ごとに正解したかどうかを記録しておく必要があるからです。

 

5、スキャンが終わったら、その本をキンコーズに持って行って、カッターで切った部分をきれいに断裁してもらった後に、製本してもらいましょう。

こうすることで再び本としても使用できます。

 

初期費用が約4万円かかってしまうのがネックですが、スキャナーは一台あると大変便利です。

私は、給料明細などは1年に1度いっきに電子化して捨てています。

 

当然ですが電子化したファイルは個人的に使用するのみに留め、公開したり、譲渡したりしないようにしてください。