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弁理士試験における文字検索の利用

こんばんは本日は弁理士試験における文字検索の利用についてです。

 

私の経験から短答試験では、いろいろな角度から暗記をしておくと良いと思います。

例えば、要件と効果を覚えるのはその一つです。

一方で逆の発想で「〇〇」という単語がどこにでてくるか(いくつでてくるか)という覚え方もあります。

 

例えば

特許法で「疎明」という単語がでてくるのは

105条の4 第1項柱書

142条 第2項

2つだけです。

これ以外の場面で疎明がでてきたら、✖として処理するのです。

 

この方法は期間を覚えるのに特に有効です。

特許法で「3日」という期間が出てくるのは142条 第2項の除斥又は忌避の原因の疎明するときだけです。

その他の場面で3日がでてきたら✖と処理できるわけです。

 

自分で単語その単語が登場する条文を調べることができるので、なかなか覚えられないときには有効な方法だと思います。

 

調べ方は簡単です。

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1、インターネットで条文がテキスト形式で表示できるページを検索します。

e-Gov法令検索

がヒットするかと思います

 

2、ページ内でコントロール+Fを押すと文字検索ができます。

ここで調べたい単語を入力してその単語が登場する条文を調べていきます。

 

3、これらを覚えます。

 

登場する場面が少ない単語ほど、有効です。

1~5個くらいがベストだと思います。