弁理士ってどこ?

弁理士試験のテクニック、参考書を紹介するブログです。

独学短答合格に必要な書籍

こんばんは、弁理士のきさらぎです。

先日、独学で第一歩を踏み込んでみるのもいいのでは。

という記事を書かせてもらいました。

弁理士試験を受けるきっかけ - 弁理士ってどこ?

そこで独学で短答に合格するために最低限必要な書籍を紹介したいと思います。

 

 

過去問を解きながら理解を深めましょう。

本書には解説がきちんと書いてあります。

わからない部分はチェックをつけておいて、後日やります。

そして間違えた問題だけでなく、○×はあっていたけど理由が間違っていた問題も何回も繰り返して解いていくことが重要です。

 

2、四法対照

ほとんどの受験生が持っているのではないでしょうか?

特許、実用新案、意匠、商標の4つの法律が対比して並べられた法文集です。

スペースがあるのでそこに書き込みをしながら、この条文集に情報を一元化するのが良いでしょう。

暇なときはパラパラめくっていると重要なことがサブリミナル効果的に暗記できます。

 

3、模試の過去問

受験機関の模試の過去問を入手しましょう。

やはり新作問題に触れておくとおんなじ問題が出た場合に有利です。

事務所にお勤めの方は先輩にもらいましょう。

その他の人はヤフオクなどで入手しましょう。

 

4、青本(工業所有権法(産業財産権法)逐条解説)

 

短答とはいえ青本は購入しましょう。

その理由は、趣旨や理由を理解することで暗記が楽になるからです。

ただし最初から通して読むのではなく、間違えた個所やわからない条文の部分のみを探して読みましょう。 

 

5、図解 特許協力条約

この本は本当にわかりやすいと思います。

PCTは手続きの流れが重要です。この本はその流れや相手が図で示されています。

条約は勉強にどれくらい時間を使ったらよいか悩ましいと思いますがこの本は分量も多くはないので読んで見て損はないかと思います。

6、著作権法

青本と同じで最初から読むというよりは、過去問で理解できなかった部分を条文から探すという使い方が良いかと思います。

7、逐条解説 不正競争防止法

こちらは経済産業省が出しているところと、逐条解説になっているところが良いです。

判例の説明も載っております。

やはりこちらも辞書的に使用するのが良いと思います。

 

ちなみにパリ条約の参考書がないぞ。と思われる方もいるかと思いますがパリ条約は1条から12条までを丸暗記するという作戦をとっていました。