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弁理士試験のテクニック、参考書を紹介するブログです。

論文試験合格に必要な書籍

こんばんはきさらぎです。

 

 

以前に短答試験を独学で突破するために必要な書籍をご紹介しました。

kisaragia.hatenablog.com

 

そこで論文試験についても書籍をご紹介したいと思います。

ひとつ最初に言っておかなくてはなりません。

論文試験の独学での突破はかなり難しいと思ってよいと思います。

すごく論文を書くのが得意な人や、法学部出身の方を除いて答練やゼミに入ることをお勧めします。

なぜなら論文試験は自分で文章を組み立てて解答を作るので、答えは1つではありません。もちろん模範解答はありますので、自分の答案と模範答案を見比べてどこが間違ったのかをチェックすることはできます。

それでもこの作業は受験生には難しいと思います。

答えも模範解答以外にいろいろ書き方がありますし、説が分かれている論点などでは結論が違う場合でもその説明次第では正解になる場合があります。

つまり自分が間違った解答、説明をしていても気が付かないことが多いのです。

答案をチェックするのが得意な人はずばり、予備校の講師です。

予備校講師は何人もの合格者、不合格者を見ています。そしてこれらの人の答案をの違いをわかっています。

こんな人は他にはいません。

ですので予備校講師は、書かなくてはならない部分と書かなくても減点されない部分

をよく知っています。

説明の仕方についても間違いや矛盾があれば、容易に気づくでしょう。よく受験生がまちがえるところって共通していますから。

 

ところで上記の話は論文試験のアウトプットの話です。

論文試験はインプットアウトプットの両方から勉強を進めていかなくてはなりません。

インプットは一応独学が可能ですが予備校の論文講座を受講するのが一般的です。

論文試験に出題された論点、出題が予想される論点を網羅しているテキストを手に入れて勉強しましょう。

一番効率が良いと思います。

 

 

前置きが長くなりましたが自分で購入するものとしては以下のものがいいかと思います。

1、条文集

答練や模試では、本試験と同様に条文集を参照できます。

そのため答練などには自分の条文集を持っていきます。

短答試験で慣れ親しんだ4法対照条文を使いたいでしょうが、本試験の貸与条文と違ったものを使用すると練習になりませんし、書き込みがあると本当の実力を測れません。

そこで以下のものが良いかと思います。

 

 

解答も詳しく記載されており非常に勉強になります。

欲を言うとH14年~のすべての過去問を繰り返しやっておくべきだと思います。

過去の解答は古本等で取りそろえると良いと思います。

 

3、青本