弁理士ってどこ?

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平成30年弁理士試験 論文試験 合格発表がありました。

平成30年弁理士試験 論文試験 合格発表がありました。

 

今年は論文の合格者が261名でした。

合格された方、おめでとうございます!!

口述がんばってください。

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弁理士試験の志願者は去年よりも減った(3977名)のに

合格者は去年(229名)よりもだいぶ多かったみたいです。

しかし今年は短答の合格者が多かったことも踏まえると

 

論文の合格率はどうだったのでしょうか?

これは受験者数が以下のように必須と選択で別れているので正確にはわかりません。

 

必須科目受験者 1070名

選択科目受験者  213名

 

しかし必須を受けた1070名の中に選択免除者が862名いることから

必須のみ受けた人     862名

必須と選択の両方受けた人 208名

と考えることができます。

 

すると選択だけ受けた人は

選択科目受験者  213名ー必須と選択の両方受けた人 208名=5名

ということになり、

受験者数 1075名

になるのではないでしょうか?

 

つまり論文合格率は

261/1075×100=24.3%

昨年(平成29年)の合格率24.2%(特許庁の統計より)とほとんどかわらないのではないでしょうか?

必須と選択の両方を受けるはずの人が、どちらかしか受けていなければ上記の計算は成りたたなくなります。

 

仮に論文の合格者全員が口述を突破すると

志願者    3977名

論文合格者 261名 (実際はこの他に論文免除者がいるので+α)

 

志願者に対する合格率   6.56%(昨年は5.86%)

になります。