弁理士ってどこ?

弁理士試験のテクニック、参考書を紹介するブログです。

商標法4条1項3号(ロ)の語呂

こんにちは

早いものでもう3月が終わってしまいます。

弁理士試験は願書請求どころか出願期間がもうとっくに始まっていて今年の試験もついに本格的に始まった感じが出ています。

出願の期間は4月5日(金)消印有効 までですので出し忘れがないようにご注意ください!

過去に私の知り合いで、ものすごくまじめに勉強をしていたのに出願をし忘れた人がいました笑

ちなみにちょっとでも悩んでいる方もしくは興味がある方は受験してみることをお勧めします。

私は初めての受験は全く勉強しないで出願しました。

そして出願後に勉強を開始して短答で29条の2の問題だけは絶対に正解する!って意気込みでいって見事正解できました。(余裕で落ちましたが)

そしてなにより受験したときに、会場(大学)付近にいるビラを配っている予備校の先生やスタッフを見て、驚くと同時に大学受験のころを思い出しました。

もう学生ではないのに、夢と可能性が無限にあったあの頃のような感覚が味わえることに興奮しました。その受験会場の活気を見て受験界に足を踏み入れました。

確かにお金はかかりますがたかが12000円です。

確かに書類の用意が面倒ですがたかが半日で作れます。

確かに受験に行くのは面倒ですがたかが一日です。

 

さて今回は自作語呂の紹介です。

・商標法4条1項3号(ロ)

4条1項3号は、商標登録を受けることができないものを規定しています。

本号にある(イ)と(ロ)はその例外を規定しています。つまり商標登録を受けられます。

平成26年改正で入りました。

このイとロのうち、より覚えにくい(ロ)についてです。

 

まず条文は次のようになっています。

 

三 国際連合その他の国際機関(ロにおいて「国際機関」という。)を表示する標章であつて経済産業大臣が指定するものと同一又は類似の商標(次に掲げるものを除く。)
イ 自己の業務に係る商品若しくは役務を表示するものとして需要者の間に広く認識されている商標又はこれに類似するものであつて、その商品若しくは役務又はこれらに類似する商品若しくは役務について使用をするもの
ロ 国際機関の略称を表示する標章と同一又は類似の標章からなる商標であつて、その国際機関と関係があるとの誤認を生ずるおそれがない商品又は役務について使用をするもの

 

そして今回提案したい語呂は以下のものです。

 

国際的にもロリ同類5人もいない

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・国際的にも →国際機関
・ロ →ロ)
・リ →略称
・同類 →同一又は類似
・5人もいない →誤認を生じるおそれがない

つなげると
ロ)国際機関の略称と同一、または類似で誤認を生じるおそれがない

 

どういう意味かは個人の解釈に任せます!

かなり微妙な語呂ですが
なかなか覚えられない方よかったら使ってください。
やはりここでは略称ってところがポイントですね。
ロは略称→ロリ だけでも覚えてやってください。